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当外
ふりがな文庫
“当外”の読み方と例文
旧字:
當外
読み方
割合
あてはず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてはず
(逆引き)
すなわち、人生の短さやその脆さや、制限された諸力や、冷淡な自然や、病気や失意や、
当外
(
あてはず
)
れやに。——われわれはベートーヴェンにおいてわれわれの敗北とわれわれの苦悩とに再会する。
ベートーヴェンの生涯:06 付録 ベートーヴェンへの感謝
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
第三章
当外
(
あてはず
)
れ
二都物語:01 上巻
(新字新仮名)
/
チャールズ・ディケンズ
(著)
当外(あてはず)の例文をもっと
(2作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌
“当外”のふりがなが多い著者
チャールズ・ディケンズ
ロマン・ロラン