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平山助次郎
ふりがな文庫
“平山助次郎”の読み方と例文
読み方
割合
ひらやますけじらう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひらやますけじらう
(逆引き)
然
(
しか
)
るにきのふの御用日の朝、月番
跡部
(
あとべ
)
の東町奉行所へ
立会
(
たちあひ
)
に往くと、其前日十七日の夜東組同心
平山助次郎
(
ひらやますけじらう
)
と云ふものの
密訴
(
みつそ
)
の事を聞せられた。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
平山助次郎(ひらやますけじらう)の例文をもっと
(1作品)
見る
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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