トップ
>
幇間末社
ふりがな文庫
“幇間末社”の読み方と例文
読み方
割合
たいこまっしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいこまっしゃ
(逆引き)
笹屋に戻ると、以前の広間に、内蔵助のうき大尽は、
敵娼
(
あいかた
)
の
浮橋
(
うきはし
)
の膝に体を
凭
(
もた
)
せかけ、
辻咄
(
つじばなし
)
の徳西だの、瀬川竹之丞だの、
幇間末社
(
たいこまっしゃ
)
にかこまれて
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
幇間末社(たいこまっしゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
幇
漢検1級
部首:⼱
12画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
末
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
“幇間”で始まる語句
幇間
幇間的
幇間式
幇間武士
幇間侍
幇間口
幇間者
幇間風
幇間医者
幇間半分
検索の候補
幇間
野幇間
末社
幇間的
幇間式
幇間武士
幇間口
幇間者
幇間風
幇間侍