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工夫体
ふりがな文庫
“工夫体”の読み方と例文
読み方
割合
こうふてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうふてい
(逆引き)
大垣の商人らしき五十ばかりの男
頻
(
しき
)
りに大垣の近況を語り
関
(
せき
)
が
原
(
はら
)
の
戦
(
いくさ
)
を説く。あたりようやく薄暗く
工夫体
(
こうふてい
)
の男
甲走
(
かんばし
)
りたる声張り上げて歌い出せば商人の娘堪えかねてキヽと笑う。
東上記
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
工夫体(こうふてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
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