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嵯峨源氏
ふりがな文庫
“嵯峨源氏”の読み方と例文
読み方
割合
さがげんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さがげんじ
(逆引き)
嵯峨源氏
(
さがげんじ
)
の、
源護
(
みなもとのまもる
)
どのです。——兄上のお留守のうちでしたが、良兼叔父は、まえの妻を亡くされてから、その護どのの、御息女のひとりを、お
娶
(
もら
)
いになりました。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
嵯峨源氏(さがげんじ)の例文をもっと
(1作品)
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“嵯峨源氏”の解説
嵯峨源氏(さがげんじ)は、第52代嵯峨天皇の皇子・皇女を祖とする源氏氏族で、賜姓皇族の一つ。姓(カバネ)は朝臣。
(出典:Wikipedia)
嵯
漢検準1級
部首:⼭
13画
峨
漢検準1級
部首:⼭
10画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
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