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山間嶮岨
ふりがな文庫
“山間嶮岨”の読み方と例文
読み方
割合
さんかんけんそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんかんけんそ
(逆引き)
梁
(
りょう
)
の武帝の大同の末年、
欧陽紇
(
おうようこつ
)
という武人が、南方に出征して長楽という処に至り、その地方の
匪乱
(
ひらん
)
か何かを平定して、
山間嶮岨
(
さんかんけんそ
)
の地へ入った。
美女を盗む鬼神
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
山間嶮岨(さんかんけんそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
嶮
漢検1級
部首:⼭
16画
岨
漢検準1級
部首:⼭
8画
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