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尾藤孝肇
ふりがな文庫
“尾藤孝肇”の読み方と例文
読み方
割合
びとうかうてう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びとうかうてう
(逆引き)
尾藤孝肇
(
びとうかうてう
)
曰ふ、
律義
(
りちぎ
)
とは
蓋
(
けだ
)
し
直
(
ちよく
)
にして信あるを謂ふと。余謂ふ、孤城を
援
(
えん
)
なきに守るは、谷中將の如くば可なりと。嗚呼中將は忠且つ勇なり、而して孝其の
中
(
うち
)
に在り。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
尾藤孝肇(びとうかうてう)の例文をもっと
(1作品)
見る
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
孝
常用漢字
小6
部首:⼦
7画
肇
漢検準1級
部首:⾀
14画
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