“尾去沢”の読み方と例文
読み方割合
おさりざわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五月二十七日 湯瀬出発、尾去沢おさりざわ鉱山一見、花輪に出で、瀬波温泉に向ふ。瀬波温泉にて、みづほ、素十等に会す。
五百五十句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)