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小突
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こづか
ふりがな文庫
“
小突
(
こづか
)” の例文
そして
斷
(
た
)
えず其の考に
小突
(
こづか
)
かれるのであるから、神經は次第にひ
弱
(
よわ
)
となツて、
頬
(
ほゝ
)
の肉は
剡
(
こ
)
ける、顏の色は
蒼白
(
あをじろ
)
くなる
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
そして
斷
(
た
)
えず其の考に
小突
(
こづか
)
かれるのであるから、神經は次第にひ
弱
(
よわ
)
となツて、
頬
(
ほゝ
)
の肉は
剡
(
こ
)
ける、顏の色は
蒼白
(
あをじろ
)
くなる、誰が見てもカラ元氣のない
不活發
(
ふくわつぱつ
)
な青年となツて[#
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
そして
斷
(
た
)
えず其の考に
小突
(
こづか
)
かれるのであるから、神經な青年となツて
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
突
常用漢字
中学
部首:⽳
8画
“小突”で始まる語句
小突出