“小川(こかわ)” の例文
兼ねて下京(しもぎょう)を追出されておりました細川方の郎党衆、一条小川(こかわ)より東は今出川まで一条の大路に小屋を掛けて住居しておりましたのが、この桃花坊の火
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
兼ねて下京(しもぎょう)を追出されてをりました細川方の郎党衆、一条小川(こかわ)より東は今出川まで一条の大路に小屋を掛けて住居してをりましたのが、この桃花坊の火
雪の宿り (新字旧仮名) / 神西清(著)
やがて午(うま)の一つ頃でもございましたろうか、もうその時分には火の手は一条大路を北へ越して、今出川の方(かた)もまた西の方(かた)小川(こかわ)のあたりも、一面の火の海になっておりました。
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
やがて午(うま)の一つ頃でもございましたらうか、もうその時分には火の手は一条大路を北へ越して、今出川の方(かた)もまた西の方(かた)小川(こかわ)のあたりも、一面の火の海になつてをりました。
雪の宿り (新字旧仮名) / 神西清(著)