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寥〻
ふりがな文庫
“寥〻”の読み方と例文
読み方
割合
れう/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れう/\
(逆引き)
勇者は独往し
怯者
(
けふしや
)
は同行する、創作者は独自で
模倣者
(
もはうしや
)
は群集、智者は
寥〻
(
れう/\
)
、愚者は多〻であつて、群衆して居るといへば
既
(
すで
)
にそれは弱小
蠢愚
(
しゆんぐ
)
の者なる事を現はして居る位のものである。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
寥〻(れう/\)の例文をもっと
(1作品)
見る
寥
漢検1級
部首:⼧
14画
〻
“寥”で始まる語句
寥々
寥
寥廓
寥亮
寥寥
寥落
寥々寂々
寥然
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