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寒川鼠骨
ふりがな文庫
“寒川鼠骨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さむかはそこつ
50.0%
さむかわそこつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さむかはそこつ
(逆引き)
寒川鼠骨
(
さむかはそこつ
)
氏が、
先日
(
こなひだ
)
東京駅へ友達を見送りに往つた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
寒川鼠骨(さむかはそこつ)の例文をもっと
(1作品)
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さむかわそこつ
(逆引き)
また子規氏は写生文と言うものをも始めたが、この方面では坂本
四方太
(
しほうだ
)
氏、
寒川鼠骨
(
さむかわそこつ
)
氏などが最も子規氏に見出されていた。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
寒川鼠骨(さむかわそこつ)の例文をもっと
(1作品)
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寒
常用漢字
小3
部首:⼧
12画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
鼠
漢検準1級
部首:⿏
13画
骨
常用漢字
小6
部首:⾻
10画
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内藤鳴雪
薄田泣菫