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富士名義綱
ふりがな文庫
“富士名義綱”の読み方と例文
読み方
割合
ふじなよしつな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふじなよしつな
(逆引き)
「
塩冶
(
えんや
)
殿のいとこ、
富士名義綱
(
ふじなよしつな
)
と知りあい、その手づるで」
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“富士名義綱(富士名雅清)”の解説
富士名 雅清(ふじな まさきよ、永仁4年(1296年) - 建武3年(1336年)1月)は、鎌倉時代から南北朝時代にかけての武士。通称は三郎。若狭守護。『太平記』では富士名義綱、富士名判官で知られる。父は湯宗清、兄は貞宗。
(出典:Wikipedia)
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
綱
常用漢字
中学
部首:⽷
14画
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