“客家”の読み方と例文
読み方割合
ハッカ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
客家ハッカといって、広東から台湾にかけて拡がっている、纏足をしない人種があるが、その言葉を研究して、『客家・蘭印・和蘭語辞典』を作った人物である。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)