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安中宿
ふりがな文庫
“安中宿”の読み方と例文
読み方
割合
あんなかじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんなかじゅく
(逆引き)
翌朝
(
よくあさ
)
になると、お竹は尚更
癪気
(
しゃくき
)
が起って、病気は益々重体だが当人が何分にも
肯
(
き
)
きませんから、駕籠を
傭
(
やと
)
い、碓氷を越して
松井田
(
まついだ
)
から
安中宿
(
あんなかじゅく
)
へ掛り、安中から新町河原まで来ますと
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
安中宿(あんなかじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“安中宿”の解説
安中宿(あんなかしゅく)は、中山道六十九次の江戸(日本橋)から15番目の宿場町である。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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