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季文子
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きぶんし
ふりがな文庫
“
季文子
(
きぶんし
)” の例文
季文子
(
きぶんし
)
は何事も三たび考えてから行った。先師はそれをきいていわれた。——
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
“季文子(季孫行父)”の解説
季孫 行父(きそん こうほ、? - 紀元前568年)は、中国春秋時代魯の正卿。姓は姫、氏は季孫、名は行父。季文子と呼ばれる。魯の荘公の弟である季友(公子友)の孫。季孫無佚(斉仲無佚)の子。
(出典:Wikipedia)
季
常用漢字
小4
部首:⼦
8画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“季”で始まる語句
季節
季
季寄
季綱
季節風
季吟
季桓子
季康子
季武
季子