トップ
>
子不語
>
しふご
ふりがな文庫
“
子不語
(
しふご
)” の例文
宛
(
まる
)
で
子不語
(
しふご
)
が
今古奇観
(
こんこきかん
)
にでも
有
(
あ
)
りさうな怪談だ。余り馬鹿々々しいので、探険の勇気も
頓
(
とみ
)
に
失
(
う
)
せた。
雨夜の怪談
(新字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
私はこの四五年、欲しい欲しいと思っていた「
子不語
(
しふご
)
」を手に入れた。
妖影
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
“子不語”の解説
『子不語』(しふご、別題『新斉諧』)は、中国の清代の文言小説集。著者は袁枚(えんばい、1716年(康熙55年) - 1797年(嘉慶2年)、字を子才、号を簡斎、屋敷を隨園と名付け、隨園老人とも号した)。
(出典:Wikipedia)
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“子不”で始まる語句
子不知
子不孝