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好摩
ふりがな文庫
“好摩”の読み方と例文
読み方
割合
かうま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうま
(逆引き)
小川靜子は、兄の信吾が歸省するというふので、二人の妹と下男の松藏を伴れて、
好摩
(
かうま
)
の停車場まで迎ひに出た。
鳥影
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
白樺は
好摩
(
かうま
)
からむかふですと
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
小川静子は、兄の信吾が帰省するといふので、二人の
小妹
(
いもうと
)
と下男の松蔵を伴れて、
好摩
(
かうま
)
の
停車場
(
ステーシヨン
)
まで迎ひに出た。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
好摩(かうま)の例文をもっと
(6作品)
見る
好
常用漢字
小4
部首:⼥
6画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
“好摩”で始まる語句
好摩台
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