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太名牟遅神
ふりがな文庫
“太名牟遅神”の読み方と例文
読み方
割合
おおなむちのかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおなむちのかみ
(逆引き)
ただ稲荷は
保食神
(
うけもちのかみ
)
の腹中に
稲生
(
いねな
)
りしよりの「いなり」で、
御饌津神
(
みけつかみ
)
であるその御饌津より「けつね」即ち狐が持出されたまでで、
大黒
(
だいこく
)
様(
太名牟遅神
(
おおなむちのかみ
)
)に鼠よりも縁は遠い話である。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
太名牟遅神(おおなむちのかみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
牟
漢検準1級
部首:⽜
6画
遅
常用漢字
中学
部首:⾡
12画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
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