トップ
>
天禀
>
てんりん
ふりがな文庫
“
天禀
(
てんりん
)” の例文
所が
茲
(
ここ
)
に
奇
(
き
)
な事は、その塾で
蒙求
(
もうぎゅう
)
とか孟子とか論語とかの
会読
(
かいどく
)
講義をすると云うことになると、私は
天禀
(
てんりん
)
、少し文才があったのか知らん、
能
(
よ
)
く
其
(
そ
)
の意味を
解
(
げ
)
して、朝の素読に教えて
呉
(
く
)
れた人と
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
禀
漢検1級
部首:⽰
13画
“天禀”で始まる語句
天禀星