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大紋御烏帽子
ふりがな文庫
“大紋御烏帽子”の読み方と例文
読み方
割合
だいもんおんえぼし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいもんおんえぼし
(逆引き)
『晴れの大礼に、長裃の御着用は、心得ませぬ。吉良どのの為され方、事毎に、不審ばかり。念のために、途中だけ長く遊ばされて、べつに、
大紋御烏帽子
(
だいもんおんえぼし
)
の御用意もあっていかがかと存じまする』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大紋御烏帽子(だいもんおんえぼし)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
紋
常用漢字
中学
部首:⽷
10画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
帽
常用漢字
中学
部首:⼱
12画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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