大窪おおくぼ)” の例文
その銭は永くこの寺の宝物となってのこり、布は和尚おしょうが死ぬときに着て行ったということであります。(相中襍志ざっし。神奈川県足柄下あしがらしも大窪おおくぼ村風祭)
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
仏蘭西人フランスじんエミル・マンユの著書『都市美論』の興味ある事は既にわが随筆『大窪おおくぼだより』のうちに述べて置いた。
既に『大窪おおくぼだより』その他の拙著において私は寺の門口もんぐちからその内外を見る景色の最も面白きは浅草の二王門及び随身門ずいじんもんである事を語った。れば今更ここにその興味を繰返して述べる必要はない。