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大建
ふりがな文庫
“大建”の読み方と例文
読み方
割合
おほだて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほだて
(逆引き)
あの、
時代
(
じだい
)
のついた
大建
(
おほだて
)
ものの
隨處
(
ずゐしよ
)
に
巣
(
すく
)
つたのが、
火
(
ひ
)
のために
散
(
ち
)
つたか、
或
(
あるひ
)
は
火
(
ひ
)
を
避
(
さ
)
けて
界隈
(
かいわい
)
へ
逃
(
に
)
げたのであらう。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
大建(おほだて)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大建”の解説
大建(だいこん、だいけん)は、664年から685年まで日本で用いられた冠位である。26階中25位で上が小乙下、下が小建であった。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
建
常用漢字
小4
部首:⼵
9画
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大建物
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