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大帝
ふりがな文庫
“大帝”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たいてい
50.0%
だいてい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいてい
(逆引き)
「こんなペテロが、あるものか。ペテロは、こんな犬にまたがって、ニヤニヤとわらっているような、へんてこな
軍人
(
ぐんじん
)
じゃない。アレキサンドル
大帝
(
たいてい
)
のように、どうどうとしているのだ。」
丘の銅像
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
大帝(たいてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいてい
(逆引き)
昔々
(
むかしむかし
)
露西亜
(
ロシア
)
のペートル帝が
和蘭
(
オランダ
)
に行て航海術を学んだと
云
(
い
)
うが、ペートル
大帝
(
だいてい
)
でもこの事は出来なかろう。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
大帝(だいてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大帝”の意味
《名詞》
天子や皇帝に対する美称。
(出典:Wiktionary)
“大帝”の解説
大帝(たいてい)は、「偉大な王」や「すぐれた帝王」に対する尊号・美称(称号)。 これとは別に、中国文化圏の民間信仰や道教では神格一般の尊号・美称として用いられる語。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
“大帝”で始まる語句
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感天大帝
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