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大宝律令
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たいほうりつりょう
ふりがな文庫
“
大宝律令
(
たいほうりつりょう
)” の例文
大宝律令
(
たいほうりつりょう
)
にしても漢文で記されねばならなかったし、詔勅も上奏も
太政官符
(
だいじょうかんぷ
)
も戸籍も歴史も、すべて支那文化に
則
(
のっと
)
る政治風教の百科の事務はみな漢文の記録にたよらなくてはならなかった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“大宝律令”の解説
大宝律令(たいほうりつりょう)は、701年(大宝元年)に制定された日本の律令。「律」6巻、「令」11巻の全17巻。唐の律令を参考にしたと考えられている。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
令
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
“大宝”で始まる語句
大宝令
大宝
大宝物
大宝珠
大宝郷
大宝位
大宝堂
大宝庫
大宝恵帳
大宝積経