“外境”の読み方と例文
読み方割合
そとのもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すなわちこの六根は、六識が外境そとのものを認識する場合は、そのよりどころとなり、根本となるものであるから、「根」といったのです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)