“夏蔭”の読み方と例文
読み方割合
なつかげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裏門に立てば夏蔭なつかげ人通る
七百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)