“売茶翁”の読み方と例文
読み方割合
ちやをうるおきな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
売茶翁(ちやをうるおきな)に問ば、これは山蔭(やまかげ)の谷にあるなり、めしたまはゞすゝめんといふ。さらばとて乞(こ)ひければ翁(おきな)菜刀(なきりはうてう)を把(とり)、盎(さら)のなかへさら/\と音(おと)して削(けづ)りいれ、豆の粉(こ)をかけていだせり。
売茶翁(ちやをうるおきな)に問ば、これは山蔭(やまかげ)の谷にあるなり、めしたまはゞすゝめんといふ。さらばとて乞(こ)ひければ翁(おきな)菜刀(なきりはうてう)を把(とり)、盎(さら)のなかへさら/\と音(おと)して削(けづ)りいれ、豆の粉(こ)をかけていだせり。