“壬生宇太麻呂”の読み方と例文
読み方割合
みぶのうだまろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
竹敷たかしきの黄葉を見れば吾妹子わぎもこが待たむといひし時ぞ来にける」(同・三七〇一)、大判官壬生宇太麻呂みぶのうだまろ
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)