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壬生宇太麻呂
ふりがな文庫
“壬生宇太麻呂”の読み方と例文
読み方
割合
みぶのうだまろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みぶのうだまろ
(逆引き)
「
竹敷
(
たかしき
)
の黄葉を見れば
吾妹子
(
わぎもこ
)
が待たむといひし時ぞ来にける」(同・三七〇一)、大判官
壬生宇太麻呂
(
みぶのうだまろ
)
が
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
壬生宇太麻呂(みぶのうだまろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
壬
漢検準1級
部首:⼠
4画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
麻
常用漢字
中学
部首:⿇
11画
呂
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
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