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壊死
ふりがな文庫
“壊死”の読み方と例文
読み方
割合
えし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えし
(逆引き)
大きさは指頭大から小児頭くらいまで、青白い光輝を放ち、しゅうとうなって落ちてきて、皮膚に
壊死
(
えし
)
を起こす程度の火傷を与えた。
長崎の鐘
(新字新仮名)
/
永井隆
(著)
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(1作品)
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“壊死”の解説
壊死(えし)またはネクローシス(en: necrosis、ギリシア語のνέκρωσις〔死〕由来)とは、自己融解によって生物の組織の一部分が死んでいく様、または死んだ細胞の痕跡のことである。
(出典:Wikipedia)
壊
常用漢字
中学
部首:⼟
16画
死
常用漢字
小3
部首:⽍
6画
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