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境部
ふりがな文庫
“境部”の読み方と例文
読み方
割合
さかいべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さかいべ
(逆引き)
新たに造られたというのは天武天皇の十一年に(昭和十年より千二百四十三年以前)
境部
(
さかいべ
)
の
連石積
(
むらじいわつみ
)
等
(
ら
)
に命じて新字一部四十四巻を造らしめられたというのが日本書紀に記されていることを
「峠」という字
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
境部(さかいべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“境部”の解説
境部(さかいべ)とは、古代日本の部(名代あるいは職業部(品部))の一つ。坂合部・堺部とも表記する。
(出典:Wikipedia)
境
常用漢字
小5
部首:⼟
14画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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