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坐洲
ふりがな文庫
“坐洲”の読み方と例文
読み方
割合
ざしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざしゅう
(逆引き)
メキシコの南隣グァテマラの西海岸の一小市で近頃電灯を点ずるようになったが、その中央発電所は同市の海岸近くに
坐洲
(
ざしゅう
)
したドイツの汽船である。
「万年筆」欄より
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
坐洲(ざしゅう)の例文をもっと
(1作品)
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“坐洲”の意味
《名詞》
船舶が浅瀬に乗り上げて動けなくなること。
(出典:Wiktionary)
坐
漢検準1級
部首:⼟
7画
洲
漢検準1級
部首:⽔
9画
“坐”で始まる語句
坐
坐睡
坐敷
坐禅
坐蒲団
坐臥
坐視
坐礁
坐直
坐禪