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四千百九十四米
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しせんひやくくじゆうしめーとる
ふりがな文庫
“
四千百九十四米
(
しせんひやくくじゆうしめーとる
)” の例文
マウナ・ロアは
四千百九十四米
(
しせんひやくくじゆうしめーとる
)
の
高
(
たか
)
さを
有
(
も
)
つてをり、わが
國
(
くに
)
の
富士山
(
ふじさん
)
よりも
四百米以上
(
しひやくめーとるいじよう
)
高
(
たか
)
いから、
讀者
(
どくしや
)
はその
山容
(
さんよう
)
として
富士形
(
ふじがた
)
の
圓錐形
(
えんすいけい
)
を
想像
(
そう/″\
)
せられるであらうが、
實
(
じつ
)
は
左
(
さ
)
にあらず
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画