トップ
>
四分律蔵
ふりがな文庫
“四分律蔵”の読み方と例文
読み方
割合
しぶりつぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぶりつぞう
(逆引き)
『
四分律蔵
(
しぶりつぞう
)
』に、仏
文驎
(
ぶんりん
)
水辺で七日坐禅した時、絶えず大風雨あり、〈文驎竜王自らその宮を出で、身を以て仏を
繞
(
めぐ
)
る、仏の上を
蔭
(
おお
)
いて仏に
白
(
もう
)
して言わく、寒からず熱からずや
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
四分律蔵(しぶりつぞう)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
“四分律”で始まる語句
四分律
検索の候補
手塚律蔵
四分律
四分
四分一
四半分
四分板
四方蔵
四十分
四分珠
四分六