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吉見
ふりがな文庫
“吉見”の読み方と例文
読み方
割合
よしみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしみ
(逆引き)
これはたいてい
一
(
ひと
)
つところに
多
(
おほ
)
くの
穴
(
あな
)
が
群集
(
ぐんしゆう
)
して、なかには
蜂
(
はち
)
の
巣
(
す
)
のようにたくさんの
横穴
(
よこあな
)
が
遺
(
のこ
)
つてゐるのもあります。その
名高
(
なだか
)
いものには
埼玉縣
(
さいたまけん
)
の
吉見
(
よしみ
)
の
百穴
(
ひやくあな
)
といふのがあります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
吉見(よしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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