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号礮
ふりがな文庫
“号礮”の読み方と例文
読み方
割合
ごうほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごうほう
(逆引き)
請う所を
許允
(
きょいん
)
せられなば、則ち明夜初更を以て
号礮
(
ごうほう
)
を約と為し、脚船一隻を発して横浜応接館以東二十許町、海岸絶危し、人家無き処に至りて、生らを
邀
(
むか
)
えられよ。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
号礮(ごうほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
号
常用漢字
小3
部首:⼝
5画
礮
部首:⽯
21画
“号”で始まる語句
号
号泣
号令
号鈴
号笛
号鐘
号哭
号砲
号叫
号室