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古河志
ふりがな文庫
“古河志”の読み方と例文
読み方
割合
こがし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こがし
(逆引き)
『
古河志
(
こがし
)
』巻下に「昔の構の堀と見ゆるは今水田にて堀之内はことごとく畠なり」
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
古河志(こがし)の例文をもっと
(1作品)
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“古河志”の解説
『古河志』(こがし)は、江戸時代に古河藩士小出重固が著した古河藩領内の地誌である。『古河誌』とも称す。
現在も茨城県古河市の歴史解説において、たびたび参照されている。
(出典:Wikipedia)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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