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古代蝶鳥
ふりがな文庫
“古代蝶鳥”の読み方と例文
読み方
割合
こだいちょうとり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こだいちょうとり
(逆引き)
それが眉の濃い、血色
鮮
(
あざやか
)
な丸顔で、その晩は
古代蝶鳥
(
こだいちょうとり
)
の模様か何かに
繻珍
(
しゅちん
)
の帯をしめたのが、当時の
言
(
ことば
)
を使って形容すれば、いかにも高等な感じを与えていました。
開化の良人
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
古代蝶鳥(こだいちょうとり)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
蝶
漢検準1級
部首:⾍
15画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
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