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古今算法記
ふりがな文庫
“古今算法記”の読み方と例文
読み方
割合
ここんさんぽうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここんさんぽうき
(逆引き)
それから
漸
(
ようや
)
くこれを研究する学者が我が国にも出て来たので、万治、寛文年間に世に出た
磯村吉徳
(
いそむらよしのり
)
の
算法闕疑抄
(
さんぽうけつぎしょう
)
とか、
佐藤正興
(
さとうまさおき
)
の
算法根源記
(
さんぽうこんげんき
)
とか、
澤口一之
(
さわぐちかずゆき
)
の
古今算法記
(
ここんさんぽうき
)
とかは
関孝和
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
古今算法記(ここんさんぽうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
算
常用漢字
小2
部首:⽵
14画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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