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受信
ふりがな文庫
“受信”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きき
50.0%
じゅしん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きき
(逆引き)
最初に
救難信号
(
エス・オー・エス
)
を
受信
(
きき
)
つけたのは、北海丸から二十
浬
(
カイリ
)
と離れない地点で、同じように捕鯨に従事していた同じ岩倉会社の、北海丸とは姉妹船の
釧路丸
(
くしろまる
)
だった。
動かぬ鯨群
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
受信(きき)の例文をもっと
(1作品)
見る
じゅしん
(逆引き)
そして其の頃にはまだホンの噂話だけであった
短波長
(
たんぱちょう
)
無線電信の
送信
(
そうしん
)
受信
(
じゅしん
)
の実験にとりかかっていました。
壊れたバリコン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
受信(じゅしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“受信”の意味
《名詞》
受信(じゅしん)
他から発した信号・無線・電話などを受けること。
電報・手紙・便りなどを受けること。
(出典:Wiktionary)
受
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
“受信”で始まる語句
受信機
受信紙
受信者
受信波長
受信装置
受信増幅装置
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“受信”のふりがなが多い著者
大阪圭吉
海野十三