トップ
>
反物代千疋
ふりがな文庫
“反物代千疋”の読み方と例文
読み方
割合
たんものだいせんびき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんものだいせんびき
(逆引き)
本多は九郎右衛門に百石遣って、用人の上席にした。りよへも本多から「
反物代千疋
(
たんものだいせんびき
)
」を贈り、本多の母から「縞縮緬一反、
交肴一折
(
まぜさかなひとをり
)
」
護持院原の敵討
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
反物代千疋(たんものだいせんびき)の例文をもっと
(1作品)
見る
反
常用漢字
小3
部首:⼜
4画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
疋
漢検準1級
部首:⽦
5画
検索の候補
反物
千疋屋
千疋
幾千疋
千疋洞
反物屋
反物金
代物
千代
千代紙