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千疋
ふりがな文庫
“千疋”の読み方と例文
読み方
割合
せんびき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんびき
(逆引き)
その別れに臨んで天人がいうには、もし私に逢いとうなったら、あめ
牛
(
うし
)
千疋
(
せんびき
)
を土に埋め、その上にブナ(南瓜)の種を播き、その蔓を伝うて昇って来なさいという。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
千疋(せんびき)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
疋
漢検準1級
部首:⽦
5画
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