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せんびき
ふりがな文庫
“せんびき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
千匹
50.0%
千疋
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
千匹
(逆引き)
千匹
(
せんびき
)
の
大馬
(
おほうま
)
になつて
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
せんびき(千匹)の例文をもっと
(1作品)
見る
千疋
(逆引き)
その別れに臨んで天人がいうには、もし私に逢いとうなったら、あめ
牛
(
うし
)
千疋
(
せんびき
)
を土に埋め、その上にブナ(南瓜)の種を播き、その蔓を伝うて昇って来なさいという。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
せんびき(千疋)の例文をもっと
(1作品)
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“せんびき”の意味
《名詞》
線を引くこと。
都市計画法、土地利用計画などで、地図上に線を引いて、地域や区画を決めること。
物事をある条件や基準で区切ること。
(出典:Wiktionary)