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原罪
ふりがな文庫
“原罪”の読み方と例文
読み方
割合
ウアジユンデ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ウアジユンデ
(逆引き)
こんなにして生活する僕にとつて迷執は常に離れがたい
原罪
(
ウアジユンデ
)
である。思想上では變説改論まことに恆なく、實際どれだけが自分にとつて不可疑的の部分か解らなくなつて情無くさへなる。
風は草木にささやいた:02 跋
(旧字旧仮名)
/
土田杏村
(著)
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(1作品)
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“原罪”の意味
《名詞》
主に西方教会が認知する、旧約聖書にあるアダムとイブが神の命に背き、木の実を食べたという人類で最初に犯した罪。
(出典:Wiktionary)
“原罪”の解説
原罪(げんざい、en: original sin, la: peccatum originale)は、キリスト教内の西方教会において最も一般的な理解では、アダムとイヴから受け継がれた罪のこと。
(出典:Wikipedia)
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
罪
常用漢字
小5
部首:⽹
13画
“原”で始まる語句
原
原因
原野
原士
原来
原田
原稿
原則
原書
原料