トップ
>
千別舎
ふりがな文庫
“千別舎”の読み方と例文
読み方
割合
ちわきのや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちわきのや
(逆引き)
秋山伊豆、名は惟恭、
字
(
あざな
)
は仲礼、
小字
(
せうじ
)
は
浪江
(
なみえ
)
、長じて伊豆と称した。巌山、
千別舎
(
ちわきのや
)
の号がある。讚岐国那珂郡櫛梨村の人、文久三年四月十日五十七歳にして歿した。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
千別舎(ちわきのや)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
“千別”で始まる語句
千別
検索の候補
単舎利別
千別
舎利別
千差万別
千差萬別
橙皮舎利別
大舎人部千文