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劍
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サーベル
ふりがな文庫
“
劍
(
サーベル
)” の例文
新字:
剣
そら、この新しい服と小さい
劍
(
サーベル
)
とがイヷールので、こちらの馬と喇叭がボブの。それからエンミーには人形と搖籠、これはあまり平凡でしたけれども直ぐ毀しちまふんですからねえ。
人形の家
(旧字旧仮名)
/
ヘンリック・イプセン
(著)
“劍(
剣
)”の解説
剣(つるぎ、けん、劍)とは、長い諸刃の剣身を持つ手持ちの武器の1種である。現代の長剣は儀礼用としてのみ使われる。諸刃である点で刀と区別するが、文脈で広義に刀を含むこともある。なお、刃の両側に角度がつけてあり、左右両側から研ぐ刃物(断面がV字状)の刃物も両刃と言われるため、本項では刀身の両側に付けられた刃については「諸刃」と統一する。
(出典:Wikipedia)
劍
部首:⼑
15画
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