“剴切:がいせつ” の例文
“剴切:がいせつ”を含む作品の著者(上位)作品数
ニコライ・ゴーゴリ1
パウル・トーマス・マン1
ホーマー1
夏目漱石1
“剴切:がいせつ”を含む作品のジャンル比率
文学 > その他の諸文学 > ギリシア文学20.0%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語2.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで今彼は、きわめて剴切がいせつにそれを証明したので、みんなさも納得したような顔をしているところだった。
それでただ今校長及び教頭のお述べになったお説は、実に肯綮こうけいあたった剴切がいせつなお考えで私は徹頭徹尾てっとうてつび賛成致します。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
口から発せられた剴切がいせつな言葉は、文字に書きつけたも同様で、斧で断ち斬るわけにはゆかぬ。
ああヘクトール、剴切がいせつの君の呵責を我は受く、
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
例えば馬の飼育が話題にのぼれば、彼は馬の飼育について話し、優良な犬の話が出れば、それにも極めて剴切がいせつな意見を述べ、県本金庫の手で行われた審査について議論がはじまれば、裁判上のからくりにもまんざら無智でないことを示し、玉突の話が出れば、玉突の話でも決してへまなことは言わなかった。