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副詞
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ふくし
ふりがな文庫
“
副詞
(
ふくし
)” の例文
「そりやア、あなた」と、お綱が引き取つて、「とても」と北海道流の
副詞
(
ふくし
)
で力づけ、「お氣の毒な方だとお察し申します、わ。」
泡鳴五部作:03 放浪
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
“副詞”の意味
《名詞》
副 詞【ふくし、稀:そえことば】
品詞の一つ。日本語文法では、動詞・形容詞などの用言を修飾する語のうち活用しないものとされる。旧称「そえことば」。とても・すでに・なぜなど。
(出典:Wiktionary)
“副詞”の解説
副詞(ふくし、en: adverb)とは品詞のひとつ。
(出典:Wikipedia)
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
詞
常用漢字
小6
部首:⾔
12画
“副”で始まる語句
副
副食物
副島種臣
副馬
副木
副島
副使
副原因
副牌
副国