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内藤昌豊
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ないとうまさとよ
ふりがな文庫
“
内藤昌豊
(
ないとうまさとよ
)” の例文
これに対して武田勢は、先陣に
小山田信茂
(
おやまだのぶしげ
)
、
山県昌景
(
やまがたまさかげ
)
、
内藤昌豊
(
ないとうまさとよ
)
、
小幡信貞
(
おばたのぶさだ
)
ら。だい二陣に
馬場信春
(
ばばのぶはる
)
、武田
勝頼
(
かつより
)
ら。信玄の本隊はその後づめとなり、
魚鱗
(
ぎょりん
)
の陣形をもって南下し
来
(
きた
)
った。
死処
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
“内藤昌豊”の解説
内藤 昌豊(ないとう まさとよ)は、戦国時代の武将。武田氏の家臣で武田四天王の一人。「内藤昌豊」の名で伝わるが、1977年に服部治則が正しい実名は「内藤 昌秀(まさひで)」であると指摘している名前の「豊」の字は父・虎豊から1字を取ったものである。。
(出典:Wikipedia)
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
昌
漢検準1級
部首:⽇
8画
豊
常用漢字
小5
部首:⾖
13画
“内藤”で始まる語句
内藤
内藤清成
内藤恥叟
内藤豊後守
内藤三左衛門
内藤君
内藤丈艸
内藤修理
内藤鳴雪
内藤勝介