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六街三市
ふりがな文庫
“六街三市”の読み方と例文
読み方
割合
まちなか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まちなか
(逆引き)
呼び
交
(
か
)
わしながら、たちまち南大門を突破し、さらに東門西門を打ち破る
鬨
(
とき
)
の声も一つに、すべて、五千余人の歩騎兵が、どっと、その夜の
六街三市
(
まちなか
)
へ洪水の逆巻くかと見えるばかりに流れ入った。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
六街三市(まちなか)の例文をもっと
(1作品)
見る
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
街
常用漢字
小4
部首:⾏
12画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
市
常用漢字
小2
部首:⼱
5画
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